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| 小中一貫教育 |
小中一貫の取り組み
◆ 寝屋川市 「ドリームプラン」 指定 (平成15年度〜29年度)
◆ 大阪府「わが町の誇れる学校づくり」 指定 (平成16年度)
◆ 大阪府「確かな学力向上のための学校づくり」 指定(平成17･18年)
本校では、寝屋川市の特色ある教育・学校づくり推進施策としての「ドリームプラン」の指定を受け平成15年度より
『共に誇りうる校区環境・学校づくり』に取り組んできました。
この取り組みは、「3つの連携」（教職員間の連携／学校間の連携／地域との連携）をキーワードに、種々の連携強化を進め、児童生徒、保護者、地域、教職員の誰もが誇りうる、安心と信頼の校区環境・学校づくりを進めようとするものです。
特に、本校が属する市立第四中学校区の３校（第四中・明和小・梅が丘小）では、これまで続けてきた小学校間交流や小中交流を積極的に発展させた、校区３校の「学校間連携」を大きな柱としてきました。校区３校の究極の連携が、義務教育９年間のスムーズな成長を見据えた「小中一貫」のひとつの姿だと考えるからです。
平成23年度からは、寝屋川市の小中一貫教育第2ステージの「12学園構想」をうけ、第四中学校区を 『東寝屋川学園』 とし、 （愛称：E-Ne学園）と名づけました。【E-Ne】には、楽しみ（Enjoy）と共感（Empathy）に充ちた新時代（Epoch）の学園を創ろうという願いと、「いいね」と親しみを持って頂きたいという思いが込められています。
本学園では、「自ら学び 共に創る 学園生」をめざす学園生像として、自主・自律と言語活動を生活と学習指導に積極的に取り入れた取り組みを進めようとしています。
＜四中校区の小中一貫の取り組み計画は下記リンクを参照してください＞
◆E-Ne学園(東寝屋川学園・小中一貫)
◆E-Ne学園 小中一貫教育推進図
＜その他 リンク集＞
◆寝屋川市立第四中学校
◆寝屋川市立明和小学校
◆寝屋川市教育委員会（寝屋川市第四中学校区小中一貫校施設整備事業について）
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